At sixes and sevens.
At sixes and sevens.
「At sixes and sevens」という表現は、物事が大混乱している状態、または何をすればいいかわからないような不確かな状態を示します。由来は中世のギルド(職業組合)のランキングに関する争いにさかのぼります。特に、どのギルドがより優れているかに対する競争が混乱の起源とされています。このイディオムを使う時は、仕事や生活の中で計画がうまく行かず、混沌としている状況を表現するのに適しています。日常生活での例として、新しいプロジェクトが始まったばかりで、誰もが何をすべきかを把握していないときに使うことができます。
After the move, we were all at sixes and sevens.
引っ越しの後、私たちは全員混乱していました。
The new management changes left everyone at sixes and sevens.
新しい管理変更により全員が混乱していました。
The office was at sixes and sevens after the sudden departure of the CEO.
CEOの突然の辞任によりオフィスは混乱していました。