You're barking up the wrong tree.
You're barking up the wrong tree.
「You're barking up the wrong tree.」は「誤った方法で問題を解決しようとしている」という意味を表すイディオムです。直訳すると「間違った木に向かって吠えている」となりますが、日本語では「見当違いだ」「誤解している」というフレーズに置き換えることができます。例えば、誰かが完全に誤った解決策を提案している時にこのイディオムを使って指摘することが可能です。特に仕事や議論の中で、相手のアプローチが間違っていることを優しく教えたい時に有効です。
You're barking up the wrong tree if you think I'm quitting.
私が辞めると考えているなら、それは見当違いだ。
Talking to him is barking up the wrong tree; he has no info.
彼に話しかけるのは見当違いだ;彼は何も情報を持っていない。
She was barking up the wrong tree by blaming him for the mistake.
彼のせいにするのは見当違いだった。