Rock and a hardoudd place.
Rock and a hardoudd place.
「Rock and a hard place」という表現は、どちらを選んでも困難が伴う状況を表す際によく使われます。このイディオムは、文字通りには「岩と固い場所の間」という意味ですが、実際には2つの望ましくない選択肢の間で決断を迫られる困難な状況を指します。たとえば、仕事でのプロモーションを望むが、それには家族と過ごす時間を犠牲にしなければならない場合などです。
We’re between a rock and a hard place with this decision.
この決断で進退窮まっている。
Choosing between the two jobs put him between a rock and a hard place.
二つの仕事を選ぶことで進退窮まっていた。
Caught between a rock and a hard place, she had to decide between moving for a job and staying close to family.
移動して仕事を取るか、家族の近くにとどまるかで進退窮まっていた。