[イディオム] YOU'RE TOAST. - 「You're toast」の意味と使い方

You're toast.

You're toast.

完全に終わった

「You're toast」というイディオムは、何かを失敗した後や問題に直面している状態を表現する際によく使われます。たとえば、テストで悪い点数を取ってしまい、その結果、何か重大なペナルティや罰が待っている状況などです。「トースト」とは、一度焼けてしまうと元に戻せない食品であり、このイディオムでは、状況が元に戻ることが不可能であることを暗示しています。この表現は、日常会話や映画、テレビ番組などでも頻私に登場するので覚えておくと便利です。

例文

  1. Without an alibi, you're toast.

    アリバイがなければ、あなたは終わりです。

  2. If you fail the final exam, you're toast.

    最終試験に失敗したら、あなたは終わりです。

  3. When he saw the broken glass, he knew he was toast if his parents found out.

    壊れたガラスを見たとき、彼は親が見つけたら終わりだと思いました。

楽しい時は時間が経つのが早いですね!
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