Let bygones be bygones.
/lɛt ˈbaɪˌɡɒnz biː ˈbaɪˌɡɒnz/
Let bygones be bygones.
/lɛt ˈbaɪˌɡɒnz biː ˈbaɪˌɡɒnz/
「Let bygones be bygones」というイディオムは、「過去のことは過去のものとして忘れる」という意味です。この表現は、過去の過ちや不和を水に流し、新たな関係を築くためのスタートとして用いられます。人間関俅の修復や友情を取り戻す場面で使われることが多いです。
It’s time to let bygones be bygones and move on from this dispute.
この争いから進んでいくために、過去のことは水に流そう。
After the argument, they decided to let bygones be bygones.
口論の後、彼らは過去のことは忘れて和解した。
For the sake of their friendship, they agreed to let bygones be bygones and rebuild their relationship.
彼らは友情を維持するために過去のことは忘れて新たな関係を築くことに同意した。