Barking up the wrong tree.
/ˈbɑːrkɪŋ ʌp ðə rɒŋ triː/
Barking up the wrong tree.
/ˈbɑːrkɪŋ ʌp ðə rɒŋ triː/
「Barking up the wrong tree」とは、問題の解決策を見つけようとしているが、全く間違った方法または方向で試みている様を表します。これは努力は認められるものの、方向性が誤っているために望む結果には至らない状況を指します。
You're barking up the wrong tree; he wasn't even there.
間違った相手に文句を言ってるよ、彼はそこにいなかったんだから。
If you think I stole your book, you're barking up the wrong tree.
本を盗んだと思っているなら、間違った相手に文句を言っているよ。
Accusing her of lying? You are definitely barking up the wrong tree.
彼女が嘘をついたと非難している? あなたは間違った相手に文句を言っているよ。