[イディオム] BARKING UP THE WRONG TREE. - 問題の見誤り - 英語で覚える重要なイディオム

Barking up the wrong tree.

Barking up the wrong tree.

/ˈbɑːrkɪŋ ʌp ðə rɒŋ triː/

誤った方法で問題解決を試みる。

「Barking up the wrong tree」とは、問題の解決策を見つけようとしているが、全く間違った方法または方向で試みている様を表します。これは努力は認められるものの、方向性が誤っているために望む結果には至らない状況を指します。

例文

  1. You're barking up the wrong tree; he wasn't even there.

    間違った相手に文句を言ってるよ、彼はそこにいなかったんだから。

  2. If you think I stole your book, you're barking up the wrong tree.

    本を盗んだと思っているなら、間違った相手に文句を言っているよ。

  3. Accusing her of lying? You are definitely barking up the wrong tree.

    彼女が嘘をついたと非難している? あなたは間違った相手に文句を言っているよ。

シェア
楽しい時は時間が経つのが早いですね!
利用可能な言語
おすすめ動画
more